軽冷蔵・冷凍車レンタルならトラカリ|料金・用途・レンタル可能車両を紹介
(画像はR 株式会社 様掲載車両となります。)
目次
軽冷蔵・冷凍車レンタルならトラカリ|料金・用途・レンタル可能車両を紹介
軽冷蔵・冷凍車は、軽トラックをベースに断熱荷室と冷却装置を備えた商用車です。小回りの利く車体を活かし、飲食店への食材配送、弁当・惣菜の配達、小規模店舗間の輸送、イベントへの食品搬入などに使われています。
普通免許で運転できる掲載例があり、AT車ならAT限定免許の運転者も使用を検討できます。一方、最大積載量や荷室寸法は2t・4tクラスより小さく、冷凍機の温度仕様も車両ごとに異なります。
この記事では、軽冷蔵・冷凍車の料金、用途、最大積載量、荷室寸法、温度仕様、必要免許、トラカリで確認できるレンタル可能車両を紹介します。
掲載台数について
2026年9月11日の確認時点で、トラカリの「冷蔵・冷凍車×軽」で公開価格を確認できた2台を掲載例として紹介します。在庫・料金・貸出地域は変動するため、利用時は最新の車両一覧をご確認ください。
1. 軽冷蔵・冷凍車とは
軽冷蔵・冷凍車は、最大積載量350kg前後の軽トラックをベースに、断熱された箱型荷室と冷却装置を架装した車両です。一般的な軽トラックと同じく車体がコンパクトで、市街地や住宅地、店舗裏の狭い搬入口などへ進入しやすい点が特徴です。
ただし、「軽冷凍車」という呼び方だけでは、低温・中温の別や設定可能温度までは分かりません。また、冷凍機の設定温度と実際の荷室温度・商品温度は同じとは限りません。商品の指定温度、品温、荷量、配送時間を店舗へ伝え、使用条件に対応できるか確認してください。
2. 軽冷蔵・冷凍車のメリットと注意点
| 項目 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 車体サイズ | 狭い道路や小規模な搬入口へ進入しやすい | 荷室容積・積載量が限られる |
| 運転免許 | 普通免許で運転できる掲載例がある | AT限定の場合は実車がATか確認 |
| 配送効率 | 小口配送や複数店舗へのルート配送に使いやすい | 荷物が多いと往復回数が増える |
| 温度管理 | 常温車では運びにくい商品に対応できる | 車両ごとに冷却能力・温度仕様が異なる |
| レンタル | 必要な日・期間だけ車両を確保できる | 希望地域に常時在庫があるとは限らない |
3. 主な利用シーン
飲食店・店舗への配送
食材、惣菜、飲料などを少量ずつ複数店舗へ運ぶ用途に向いています。
弁当・ケータリング
弁当や調理品の配送に活用できます。商品ごとの管理温度を確認してください。
イベント・催事
期間限定の販売会、展示会、屋外イベントへの食材搬入に利用できます。
故障・車検中の代車
保有車両が使えない期間の小口配送を維持するために活用できます。
医薬品や研究関連品など、厳格な温度管理を要する荷物に使用する場合は、車両が冷えるかだけでなく、必要な温度記録、校正、衛生管理、荷主・納品先の基準を満たせるか確認してください。
4. レンタル料金の掲載例
トラカリで確認できた軽冷蔵・冷凍車2台の税別掲載価格は次のとおりです。
| 掲載車両 | 1日 | 1週間 | 1ヶ月 |
|---|---|---|---|
| ダイハツ ハイゼットトラック | 10,000円 | 60,000円 | 120,000円 |
| スズキ 軽冷蔵・冷凍車 | 11,000円 | 77,000円 | 220,000円 |
掲載情報の確認条件
確認日:2026年9月11日/金額は税別の掲載価格です。全国一律の料金ではなく、料金・在庫・仕様・貸出条件は変動します。
補償、免責、NOC、回送、距離、燃料、洗浄、延長などが別途必要になる場合があります。特に冷蔵・冷凍車は、荷室の汚れや臭い、排水などについて返却条件が設けられる場合があるため、基本料金だけでなく税込総額と清掃条件を確認してください。
5. トラカリのレンタル可能車両
| 車両 | 主な仕様 | 最大積載量 | ミッション | 貸出区分 | 地域 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダイハツ ハイゼットトラック 3BD-S510P | 中温-7℃、左スライド扉 | 350kg | AT | 法人・個人 | 兵庫県明石市 |
| スズキ 軽冷蔵・冷凍車 | 車両詳細で確認 | 350kg | AT | 法人 | 宮城県仙台市 |
※掲載車両と実際の貸出車両が異なる場合があります。温度仕様、装備、料金、貸出期間、貸出区分は最新の車両詳細と店舗への問い合わせでご確認ください。
6. 最大積載量・荷室寸法の確認
確認できた2台はいずれも最大積載量350kgです。ただし、荷室に空間が残っていても350kgを超えて積載できるわけではありません。商品、容器、保冷資材、台車などを含む総重量で確認します。
| 確認項目 | ハイゼットトラックの掲載例 | 確認する理由 |
|---|---|---|
| 最大積載量 | 350kg | 重量超過を防ぐ |
| 荷室内寸 | 長さ1,800×幅1,340×高さ1,190mm | 箱・番重・コンテナ等が収まるか確認 |
| 車両寸法 | 全長3,390×全幅1,470×全高1,990mm | 搬入口や駐車場へ進入できるか確認 |
| 扉 | 左スライド扉の掲載表示 | 積み降ろし場所と動線を確認 |
荷物を隙間なく積みすぎると、冷風吹出口や吸込口をふさぎ、冷気が循環しにくくなる場合があります。荷室に入るかだけでなく、冷気の通り道を確保できる荷量か確認しましょう。
7. 温度仕様と装備の選び方
掲載車両には「中温-7℃」と表示された例がありますが、これはどのような外気温・積載状態でも荷室や商品を-7℃に維持できることを保証する表示ではありません。
- 商品の指定温度:冷蔵・チルド・冷凍という名称だけでなく数値で確認
- 積込み時の品温:適切に温度管理された商品を、予冷した荷室へ積み込む
- 配送時間:走行・停車時間、納品件数、扉の開閉回数を整理
- 冷凍機の動作:エンジン停止時の動作、操作方法、警告表示を確認
- 温度確認:温度計や記録機能の有無、センサー位置を確認
- 扉:後扉・サイド扉の位置と、開放時の温度上昇を考慮
常温の商品を車内で凍らせる用途ではありません
一般に冷蔵・冷凍車は、適切な温度で管理された商品を輸送中に保つ目的で使用します。商品の凍結や急速冷却が必要な場合は、専用設備と工程を別に確認してください。
8. 運転免許と貸出条件
普通免許で運転できる掲載例
今回確認した軽冷蔵・冷凍車は、必要免許欄に「普通」と表示されています。2台ともATの掲載表示があるため、AT限定免許の運転者も使用を検討できます。ただし、予約時は実際に貸し出される車両の車検証とミッションを確認してください。
法人限定と個人対応の車両がある
ハイゼットトラックは法人・個人、スズキの掲載例は法人と表示されています。個人利用の可否はトラカリ全体で一律ではありません。支払方法、必要書類、年齢、運転歴などの条件も店舗へ確認してください。
9. 借りる前のチェックポイント
品名・品温・指定温度
重量・箱数・寸法
時間・件数・扉開閉
冷却・荷室・免許
補償・燃料・清掃
- 商品の指定温度と積込み時の品温を店舗へ伝える
- 商品・容器・資材を含めて最大積載量350kg以内か確認する
- 荷室内寸と扉の開口部を確認する
- 予冷時間、冷凍機の操作、異常時の連絡先を確認する
- 貸出区分、支払方法、補償内容、免責額、NOCを確認する
- 車両と冷凍機の燃料、返却時の給油条件を確認する
- 荷室の清掃・消臭・排水と、使用できない商品の条件を確認する
10. よくある質問
| Q. 普通免許で運転できますか? | 普通免許と表示された掲載例があります。予約時は実際の車両総重量・最大積載量・ミッションと、ご自身の免許条件を照合してください。 |
| Q. AT限定免許でも運転できますか? | 今回確認した2台はATの掲載表示があります。ただし、実際に貸し出される車両がATか予約前に確認してください。 |
| Q. 個人でも借りられますか? | 個人対応と表示された車両があります。一方で法人限定の車両もあるため、貸出区分と契約条件をご確認ください。 |
| Q. 350kg分の荷物なら必ず積めますか? | 重量が上限内でも、荷物の寸法や冷気循環に必要な空間によって積めない場合があります。重量と荷室寸法の両方を確認してください。 |
| Q. -7℃設定なら商品も必ず-7℃になりますか? | 設定値は商品温度を保証するものではありません。外気温、品温、荷量、扉の開閉などを伝え、用途に対応できるか確認してください。 |
トラカリの申込みは「仮予約」です
サイトから仮予約を申し込んだ後、掲載店が申込み内容を確認し、掲載店からの電話で実際に借りる車両の仕様、付属品、設定温度、料金、補償、受渡条件などを確認します。お客様と掲載店の双方で内容を確認できた後に予約が確定し、予約確定メールが送信されます。仮予約の直後に予約確定メールが届く仕組みではありません。
冷蔵・冷凍車の記事シリーズ
親記事:冷蔵・冷凍車レンタルならトラカリ|料金相場・利用シーン・全国のレンタル可能車両を紹介
子①:冷蔵・冷凍車レンタルの料金相場|1日・1週間・1ヶ月の費用を解説
子③:2t冷蔵・冷凍車レンタルならトラカリ|料金・用途・レンタル可能車両を紹介
子④:4t冷蔵・冷凍車レンタルならトラカリ|料金・用途・レンタル可能車両を紹介
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